トップ > からだ > この冬オススメの機能性インナーは!?繊維・素材の違いって知っていた?

12月に入り寒くなってきましたね。寒さ対策、どうしていますか?

ユニクロのヒートテックやしまむらのファイバーヒートなど機能性インナーがたくさん出ていて「どれを選んだらいいかわからない!」という人も多いのでは?そこで今回はネオマーケティングが調査した「寒さ対策に関する調査」をご紹介します!

 

 

■冬場に、身に着ける防寒用インナー(機能性素材を含む)は?

「長袖の肌着」を着用している方が最も多く63.4%が回答しています。

次いで「靴下」57.3、「レギンス・スパッツ・タイツ」47.4%と続きます。特に女性の6割以上が着用していることがわかりました。また、「冬場に防寒用インナーは使用しない」と回答した方は13.4%にとどまりました。約9割の方が機能性素材を含む防寒用インナーを着用していることがわかります。図1

 

図1

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■魅力的だと思う素材は?

「遠赤外線保温素材」、「吸湿発熱素材」、「蓄熱保温素材」、どの繊維・素材も合計7割以上が魅力的だと思うと回答しています。9割以上の方が着ている防寒用インナーですが、その素材の選択は決定打に欠けるようです。やはりどんな機能性インナーがいいか迷っている人が多いみたいですね。図2

 

図2

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■より深い質の良い睡眠を得る方法!?

体温は日中活動している間は高く、夜には下がり眠くなるそう。日中と夜の体温落差が大きいほど、眠気が強くなり、深く熟眠できるとか。眠りにつく前に少し体温を上げておくことで、眠りにつくタイミングで脳が体温を下げる指令を出すため、スムーズで深い眠りが得られやすくなります。アンケートでは、より深い質の良い睡眠を得る方法を75.6%が「知らなかった」と回答しています。冬場に熟眠できない人は参考にしてみて!

 

 

■光電子繊維などの「遠赤外線保温素材」がオススメ!?

大阪府立大学名誉教授の清水教永博士は、『就寝時に厚着をする場合は、体温の調節が可能なインナーを着用することが大切です。

「吸湿発熱素材」は身体から発せられる水分を吸収して発熱します。運動や睡眠などの発汗量が多い場面で、本来は温度を下げたい状態でも発熱するデメリットもあります。

「蓄熱性保温素材」は太陽光などの光で発熱しますが、就寝時などには効果を得ることが難しいデメリットがあります。

光電子繊維などの「遠赤外線保温素材」は体温域の遠赤外線の輻射によって“身体”そのものを温める機能を有しています。“体温をまとう”という保温のメカニズムによって連続装用に適した素材です。』とコメント。

寒くて寝付けない夜はもちろん、電車の車内やお店など、暑かったり寒かったりするこの時期、光電子繊維などの「遠赤外線保温素材」がオススメみたいですね!