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今年の注目のスーパーフードはズバリこれ!!!

からだ
2017年5月15日(月)63PV

スーパー大麦夏に向けて薄着になるためダイエットをしなければと焦っている女性は多いのではないでしょうか。様々なダイエット方法がある中で、無理せず継続的に続けることがダイエットを成功させるために重要です。
そこで今回は、ダイエットの基本である”食事”に注目し、現在食事ダイエットをしている、全国の20歳~59歳の女性400人を対象に総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが「食事ダイエットに関する調査」を行ないました。

 

 

■食事ダイエットで健康的に痩せる食べ物のイメージは!?

食事ダイエットをしているときにとる食事について、重要だと思う要素をお聞きしたところ、最も多い回答が「体に良い」で81.0%という結果となりました。次いで、「飽きない」64.0%、「カロリーが低い」63.3%の順となりました。

 

また、食事ダイエットをしているときに食べるものについて、〈満腹感を得られそう〉〈味のアレンジがしやすそう〉〈健康的に減量できそう〉の3つのイメージにあてはまるものをそれぞれお聞きしました。

 

〈満腹感を得られそう〉のイメージにあてはまるもので最も多い回答が「おかゆ」で42.8%、次いで「バナナ」36.8%、「ダイエットフード」28.3%という結果となりました。

 

昨年の同調査と比較をしても上位3位は同じ順位となりました。
〈味のアレンジがしやすそう〉のイメージにあてはまるものは1位「おかゆ」46.5%、2位「豆腐」27.8%という結果となりました。

 

〈健康的に減量できそう〉のイメージにあてはまるものは1位「おかゆ」46.5%、2位「豆腐」27.8%、3位「スムージー」25.8%という結果となりました。
昨年と比較をすると、「キャベツ」と「ダイエットフード」が上位5位に入りました。
〈満腹感を得られそう〉〈味のアレンジがしやすそう〉〈健康的に減量できそう〉すべての項目で昨年同様「おかゆ」が1位という結果となりました。

 

 

■ダイエットに活用したくない食事とは!?

今度は、食事ダイエットで活用したくない食事をお聞きしたところ、
1位「バランスが悪い食事」65.8%、僅差で2位は「満腹感が得られない食事」63.0%という結果となりました。

 

食事ダイエットは食事制限や、低カロリーのものだけを食べる方法もありますが、バランスよく食事をとり、ダイエットしたいと思っている人が多いことがわかります。

 

現在、栄養価の高いと言われているスーパーフード等の食品でバランス良くダイエットすることが、話題となっていますが、実際に知っているか、試したことがあるかお聞きしました。

〈知っているスーパーフード〉1位は「チアシード」75.8%、2位「ココナッツオイル」64.5%、3位「キヌア」61.5%という結果となりました。〈試したことがあるスーパーフード〉は1位「チアシード」33.0%、2位「もち麦」21.8%、3位「ココナッツオイル」21.0%という結果となりました。知っているけれど試したことのないという方が多いようです。

 

また、腸内環境によさそうだと思うスーパーフード等をお聞きしたところ、1位「もち麦」40.5%、2位は僅差で「スーパー大麦」38.8%、3位「キヌア」36.5%という結果となりました。

 

そこで、今年試したいスーパーフードをお聞きしたところ、1位「スーパー大麦」57.8%と半数以上の方がスーパー大麦を試したいと回答しました。

 

 

■まとめ

これらの結果を受けて、フードコーディネーターの南恵子氏はこう答えております。

 

今年はスーパー大麦の注目度が高いようです。

スーパー大麦は、一般的な押し麦や穀類などと比べて、食物繊維が多く含まれているほか、レジスタントスターチと呼ばれる難消化性デンプンが含まれています。このレジスタントスターチは、食物繊維と同様に血糖値やコレステロールの上昇を抑えたり、胃や小腸で消化されないのでエネルギーになりにくく、大腸まで達して腸内細菌により発酵され、短鎖脂肪酸に代謝されます。それによりphが低下してミネラルの吸収が良くなると考えられ、生活習慣病予防にも役立つのではないかと注目されています。他にも大麦β-グルカンやフルクタンなど様々な水溶性食物繊維を含んでいます。

 

スーパー大麦をはじめもち麦や、キヌア、タイガーナッツなどは、ビタミンやミネラルだけでなく、食物繊維の仲間が多く含まれており、これらを食事として摂取すると満腹感にもつながります。また食物繊維が多いとよく噛むことにもなりますので、食べ過ぎを抑えることにも役立ちます。

さらに食物繊維の仲間を摂取することは、善玉菌を増やして腸内環境を整える上で役立ちます。女性は、男性と比べると便秘などにもなりやすいのですが、ダイエットで食事量を減らすと便秘になりやすい傾向があります。科学的な研究は十分ではありませんが、女性なら経験的に便秘が続くとお腹が張るなどしてダイエットはもちろん肌が荒れたり、メンタル的にも良い効果はないと、多くの人が感じていることでしょう。腸には体の免疫細胞の半分以上が集まっていますから、腸内環境を整えておくことは、ダイエットや美容はもちろん健康のためにも良いことです。

こうしたスーパーフードと呼ばれる食品の機能性は、まだまだ科学的な知見は不十分で、本当にダイエットに役立つのかどうかは、今後の研究の蓄積が必要です。当然のことながら偏った食べ方はよくありませんが、様々な栄養成分を含む食品を栄養バランスの取れた食事をする上でうまく活用すれば、腹持ちがよく、不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維を補うことにつながり、健康的なダイエットに役立つかもしれませんね。







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