トップ > 仕事 > 働くママの日々の“ゆとり”を妨げている要因は「経済的理由」に次いで「毎日の大量の家事」が第2位に!

働くママのゆとり002018年8月28日には女性活躍推進法成立から3年が経ち、働くママでも活躍しやすい「ワーク」の環境整備が進んでいます。また、「働き方改革」により「ワークライフバランス」の重要性が認識されつつありますが、働く女性の「ライフ」の見直しは進んでいるのでしょうか。そこで、ネオマーケティングが調査した「働くママの“ゆとり”に関する調査」をご紹介します。

 

 

■ワークライフバランスの『ワーク』、働き方を見直した経験は!?

高校生以下の子どもがいる20~49歳の働くママ600名に対し、ワークライフバランスの『ワーク』、働き方を見直したことがあるかを聞いたところ、18.2%が「ある」と回答しました。「どちらかといえばある」と回答した31.8%を合わせると50.0%と半数が働き方を見直したことがあるようです。

働き方改革により、見直したという方もいるのではないでしょうか。しかし、『ライフ』では「ある」13.3%、「どちらかといえばある」31.0%と合計44.3%が見直したと回答。『ワーク』よりも『ライフ』を見直す方が少ないことがわかりました。

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■“ゆとり”を妨げているものとは!?

では、どのようなものが“ゆとり”を妨げているのでしょうか。

『ライフ』において、“ゆとり”を妨げていると思うものランキングでは、「経済的理由」が第1位で51.2%、次いで「毎日の大量の家事」が41.3%で第2位となりました。すぐにでも見直すことが可能な「家事」から見直すことが働くママには必要なのかも。

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■家事において、“時短”ではなく“ゆとり”が必要!

家事について、“時短”ではなく“ゆとり”が必要だと思うかという質問では、「そう思う」27.0%、「ややそう思う」42.2%と合計69.2%が“時短”ではなく“ゆとり”が必要だと思っていることがわかりました。“ゆとり”が必要だと思っている働くママが多いようです。

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■ゆとりを実現化する家事のショートカットとは!?

これまでに家事のショートカットを実践したことがあるかという質問では、「約3人に1人が家事のショートカット経験があることがわかりました。

実際にどのような家事をショートカットしているかというと、第1位は「アイロンがけ」31.6%。次いで「皿を拭く」27.9%、「飾ること(インテリア)」27.4%、「洗濯物をたたむ」26.5%、「週末の作り置き(料理)」23.3%、「献立を考える」21.9%、「火を使う料理」と、「洗剤などの詰め替え/洗剤の計量」が同率で21.4%と続きます。

 

また、73.5%の働くママが今後、家事のショートカットを実践したいと思っていることが判明しました。最近では、シワにならずアイロンがけがない洗濯洗剤や、詰め替えや計量が必要ないジェルボールタイプの洗濯洗剤も発売されています。こういった商品を使うことで家事のショートカットを実践する働くママが増えていくのかもしれませんね。

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